音楽に合わせて体をゆらす

体を動かす見る・聞く・さわる

音楽や歌に合わせて、抱っこでゆらゆら、向かい合って手をつないでゆらゆらと、体をゆらす遊びです。曲が止まったら止まる、また流れたら動く、と切りかえて楽しむこともできます。抱っこでゆれるときは、ゆっくり、やさしく。

目安の月齢
生後6か月からごろ
用意するもの
  • 音楽(歌でもよい)

やり方

  1. 1. 抱っこしたり、向かい合って座ったりします。抱っこのときは、頭と体をしっかり支えます。
    1

    抱っこしたり、向かい合って座ったりします。抱っこのときは、頭と体をしっかり支えます。

  2. 2. 音楽に合わせて、ゆらゆらとゆっくり揺れます。
    2

    音楽に合わせて、ゆらゆらとゆっくり揺れます。

  3. 3. 音楽を止めたら、2人とも止まります。また流れたら動きます。
    3

    音楽を止めたら、2人とも止まります。また流れたら動きます。

月齢ごとの変え方

  • 6〜11か月ごろ

    抱っこで、ゆっくり左右に。おすわりができたら、膝の上で体を左右にゆらします。

  • 1歳ごろ

    向かい合って手をつなぎ、一緒にゆれます。母子健康手帳の1歳の記録には「音楽に合わせて、からだを楽しそうに動かしますか。」という質問があります。

  • 1歳半〜2歳ごろ

    立ってひざを曲げのばし、手をたたくなど。曲が止まったら止まる遊びを。

うまくいかないとき

  • 抱っこでゆらすと泣く

    ゆれ方が大きすぎることがあります。小さく、ゆっくりに。歌だけにして、ゆれないのも1つです。

  • 止まれない

    大人が大げさに止まって見せます。止まったら「とまったね」と言葉にします。

  • 音楽をかけるとテレビを見たがる

    画面のない音だけの音楽や、大人の歌で遊びます。

気をつけること

よくある質問

何か月から楽しめますか?

抱っこでゆれるのは、首がすわる前からもできます。首がすわる前は、頭と首をしっかり支えて、ごく小さくゆっくりにします。

ゆらすと揺さぶられ症候群が心配です

厚生労働省の資料では、危険なのは頭が前後に激しくゆさぶられる状態で、首や体をしっかり支えた通常のあやしでは、乳幼児揺さぶられ症候群にはならないとしています。泣きやまないときに激しくゆさぶるのは避けます。

どんな曲がいいですか?

テンポがゆっくりで、くり返しの多い曲が合わせやすいです。童謡や、大人の好きな曲を歌ってもかまいません。

1回に何分くらい?

1〜2曲、数分くらい。子どもの機嫌のよいときに。

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