
うつぶせ遊び
体を動かす
起きていて機嫌のよいときに、床のマットでうつぶせにする遊びです。大人も床に寝そべって目線を合わせ、顔やおもちゃを見せます。寝るときは、いつもあお向けです。
- 目安の月齢
- 生後1か月からごろ
- 用意するもの
- 硬めで平らなマット
- 目の前に置く布のおもちゃ(大きめ)
やり方
1起きていて機嫌のよいときに、硬めで平らなマットにうつぶせにします。目の前に布のおもちゃを置きます。
2大人も床に寝そべって、目線の高さを合わせて話しかけます。
3疲れた様子や眠そうな様子なら、すぐあお向けに戻します。
月齢ごとの変え方
大人と向き合う遊び方
大人も目線の高さを合わせて、顔を見せたり話しかけたりします。
3〜4か月ごろ
首がすわってきたら、床のマットで。こども家庭庁の調査(令和5年乳幼児身体発育調査)では、首がすわっている子は生後3〜4か月未満で53.3%、4〜5か月未満で93.5%でした。
5〜6か月ごろ
少し離れた所におもちゃを置くと、手をのばしたり、向きを変えたりします。ねがえりが始まると、自分からうつぶせになることも。
うまくいかないとき
うつぶせにするとすぐ泣く
気になるときは、かかりつけ医や自治体の相談窓口(保健センター)に相談してください。
顔を上げない
気になるときは、かかりつけ医や自治体の相談窓口(保健センター)に相談してください。
うつぶせのまま眠ってしまった
すぐにあお向けに戻します。眠そうなときは、うつぶせ遊びはしません。
気をつけること
- 1歳になるまでは、寝かせるときはあお向け。寝ている子の顔の近くに口や鼻をふさぐ物を置かない。出典:こどもの事故防止ハンドブック 窒息・誤飲事故(こども家庭庁)
- うつぶせは起きていて大人が見ているときだけ。眠そうならすぐあお向けにする。
- やわらかい布団・クッション・ソファの上ではしない。硬めで平らな床のマットで。
関係する発達の目安
こども家庭庁の調査から計算
- 首のすわり:半数ができるのは生後3か月、9割は生後4か月ごろ
- ねがえり:半数ができるのは生後4か月、9割は生後6か月ごろ
この遊びに使えるおもちゃ・絵本
よくある質問
うつぶせ寝とは違いますか?
違います。うつぶせ遊びは、起きていて大人が見ているときだけ。こども家庭庁の事故防止ハンドブックでは、1歳になるまでは寝かせるときはあお向けにするよう呼びかけています。
どんなマットがいいですか?
硬めで平らなもの。やわらかい布団やクッションは、顔が沈みこむので使いません。


