
数ピースのパズル
手や指を使う
2〜4ピースの大きなパズルを、はめたり外したりする遊びです。絵や形を見て、合う場所を探します。最初は1ピースだけ外した所から始めると、はまったときの「できた」を味わいやすくなります。
- 目安の月齢
- 2歳からごろ
- 用意するもの
- 2〜4ピースのパズル(つまみのある木のパズルなど。対象年齢を確認)
やり方
11ピースだけ外して、大人がはめて見せます。
2子どもに1ピースずつ渡して、はめてもらいます。
3慣れたら、全部外してから始めます。
月齢ごとの変え方
1歳半〜2歳ごろ
つまみのついた型はめパズルや、2ピースのパズルから。1ピースだけ外して、元に戻すところから。
2歳ごろ
3〜4ピースのパズルに。ピースの向きを少し回すと入る、をくり返します。
3歳ごろ
ピースの数を少しずつ増やします。絵を見ながら「ここは顔かな?」と話しながら。
うまくいかないとき
はまらなくて怒る
大人がピースの向きを合わせて、入る直前まで手伝います。最後に入れるのは子どもに。うまくはまった所で終わりにします。
外すばかりで、はめない
外すのも遊びのうちです。大人がはめて、子どもが外す、の役を何度かくり返します。
ピースをなくしてしまう
遊ぶ場所をトレーやシートの上に決めます。終わったら、ピースを全部入れた状態で片付けます。
気をつけること
- 3歳のこどもの口の直径はおよそ4cm(トイレットペーパーの芯くらい)。それより小さい物は飲み込むおそれがある。6mm〜2cmのおもちゃは特に気道をふさぎやすい。出典:赤ちゃんやこどもを誤飲・窒息事故から守る!万一のときの対処法は?(政府広報オンライン、2024年8月)
- おもちゃは対象年齢を守る。年上のきょうだいのおもちゃの小さな部品に注意。出典:こどもの事故防止ハンドブック 窒息・誤飲事故(こども家庭庁)
この遊びに使えるおもちゃ・絵本
よくある質問
パズルは何歳からできますか?
つまみのある型はめパズルなら、1歳半ごろから楽しめます。数ピースのパズルは2歳ごろからが目安です。おもちゃごとに対象年齢があるので、表示を確かめます。
何ピースから始めればいいですか?
2〜4ピースの、1ピースが大きいものから。できたら少しずつ増やします。
手伝ってもいいですか?
手伝ってかまいません。向きを合わせる、場所を指さすなど、少しずつ。最後のひと押しは子どもに。
1回に何分くらい?
5分くらいから。1つできたら終わりでも十分です。





