型はめ

手や指を使う

丸・三角・四角などの形を、同じ形の穴にはめる遊びです。最初は丸1つから。入らないときに向きを変えて、また試すことをくり返します。うまくはまると「ストン」と落ちる手ごたえがあります。

目安の月齢
1歳からごろ
用意するもの
  • 丸・四角など少ない数の型はめおもちゃ(対象年齢を確認)

やり方

  1. 1. まず丸だけを出して、大人がはめて見せます。
    1

    まず丸だけを出して、大人がはめて見せます。

  2. 2. 子どもに丸を渡して、入れるのを待ちます。入ったら、次の形を1つ出します。
    2

    子どもに丸を渡して、入れるのを待ちます。入ったら、次の形を1つ出します。

  3. 3. 入らないときは、穴の上で向きを少し変えるのを手伝います。最後に入れるのは子どもに。
    3

    入らないときは、穴の上で向きを少し変えるのを手伝います。最後に入れるのは子どもに。

月齢ごとの変え方

  • 1歳ごろ

    丸1つから。ふたに丸い穴を開けた箱に物を落とす「ポットン落とし」も、同じように楽しめます。

  • 1歳半ごろ

    丸・四角・三角の3つくらい。四角や三角は向きを合わせる必要があるので、少し手伝います。

  • 2歳ごろ

    形の数が多いものや、数ピースのパズルに。「まる」「さんかく」「しかく」と形の名前を一緒に言いながら。

うまくいかないとき

  • 入らなくて怒る・投げる

    入りやすい丸に戻る、大人が最後のひと押しを手伝うなど、入った所で終われるようにします。怒ったら一度片付けて、また別の日に。

  • 穴に入れずに、なめたり打ち合わせたりする

    それも物を確かめる遊びです。対象年齢を守り、小さな部品がないか確かめて、そのまま遊ばせます。

  • 形を全部出すと遊ばない

    出すのは1〜2個ずつに。ほかの形は見えない所に置いておきます。

気をつけること

よくある質問

型はめは何歳からできますか?

丸1つなら1歳ごろからが目安です。おもちゃごとに対象年齢があるので、表示を確かめます。三角や四角は向きを合わせる必要があるので、丸より後になることが多いです。

手作りできますか?

空き箱のふたに丸い穴を開けて、そこに入る物を落とす形なら作れます。落とす物は直径4cmより大きくします。政府広報オンラインでは、3歳の子どもの口の直径はおよそ4cmで、それより小さい物は飲み込むおそれがあるとしています。

できないときは手伝っていいですか?

手伝ってかまいません。向きを少し変える、入る直前まで一緒に持つなど。最後に入れるところは子どもにしてもらいます。

1回に何分くらい?

5分くらいから。全部はめ終わる前に飽きても、そこで終わりにします。

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