
鏡を見る遊び
見る・聞く・さわることば・やりとり
割れない子ども用の鏡を、赤ちゃんと一緒にのぞく遊びです。手を動かすと鏡の中も動く、大人の顔が映る、そんな様子をじっと見たり、さわったりします。「だれかな?」と話しかけながら、短い時間から楽しみます。
- 目安の月齢
- 生後3か月からごろ
- 用意するもの
- 割れない素材の鏡(子ども用)
やり方
1子どもを膝にのせるか、横に座って、鏡を正面に置いて一緒にのぞきます。
2鏡を指さして「だれかな?」「〇〇ちゃんだね」と話しかけます。
3鏡の中の大人に手をふったり、子どもが鏡にさわるのを見守ったりします。
月齢ごとの変え方
生後3〜5か月ごろ
あお向けや、大人の膝の上で。鏡を顔から30cmくらいの所に持って見せます。
6〜8か月ごろ
おすわりやうつぶせで、床に置いた鏡を見ます。鏡にさわる、たたく、のぞきこむなど、自分から近づくようになります。
9か月〜1歳ごろ
鏡の前で手をふる、帽子をかぶって見せるなど。いないいないばあを鏡の前でするのも楽しいです。
うまくいかないとき
鏡を見ない
鏡の角度を変えて、子どもの顔が映る位置に置きます。大人が鏡の中で手をふるなど、動きがあると目をひきます。
鏡をなめる・たたく
それも鏡を確かめる遊びです。割れない素材の鏡を選び、ふいて清潔にしておきます。
すぐ飽きる
1回は1〜2分で十分です。うつぶせ遊びのときに目の前に置くなど、ほかの遊びと組み合わせます。
気をつけること
- ガラスの鏡は使わない。立てかけた鏡が倒れないようにする。
この遊びに使えるおもちゃ・絵本
よくある質問
鏡遊びは何か月からできますか?
生後3か月ごろから、大人が鏡を持って見せる形でできます。自分から鏡にさわりに行くのは、おすわりやうつぶせで遊べるようになってからが多いです。
普通の鏡を使ってもいいですか?
ガラスの鏡は割れるおそれがあるので使いません。子ども用の割れない素材の鏡を使います。
鏡に映っているのが自分だとわかっていますか?
わかるようになる時期には幅があります。この遊びでは、わかるかどうかより、映る様子を一緒に見て話しかけることを楽しみます。
1回に何分くらい?
1〜3分くらい。子どもが目をそらしたら終わりにします。
近い遊び
出典(2026年10月確認)





