
絵本を一緒に見る
膝の上や隣に座って、一緒に絵本を見る遊びです。文を全部読まなくてもかまいません。絵を指さして名前を言う、子どもがめくるのを待つ、をくり返します。0歳から楽しめて、同じ本を何度も見たがるようになります。
- 目安の月齢
- 生後0か月からごろ
- 用意するもの
- 厚紙の絵本(ボードブック)
- 布の絵本(かじる時期に)
やり方
1膝の上や隣に座って、子どもから絵が見えるように本を持ちます。
2絵を指さして「わんわんだね」と名前を言います。文は全部読まなくてもかまいません。
3子どもがめくりたがったら任せます。ページが戻ったり、とんだりしても、そのままで。
月齢ごとの変え方
0〜5か月ごろ
はっきりした色や形の絵の本を、顔から少し離して見せます。声に出して読むだけでも。
6〜11か月ごろ
おすわりで膝の上に。かじる・たたくのも本との遊びのうちです。厚紙や布の本にします。
1〜2歳ごろ
自分でめくる、絵を指さす、が増えてきます。指さしに名前で応える遊びは「絵本で「これなに?」」へ。
うまくいかないとき
じっと見ないで、すぐ離れる
1冊を最後まで見なくてかまいません。気に入ったページだけの日があってもいいです。寝る前など、決まった時間に読むと続けやすくなります。
本をかじる・やぶる
かじる時期は厚紙や布の本に。やぶれた本はテープで直して、「本はやさしくね」と伝えます。
同じ本ばかり読みたがる
同じ本をくり返すのはよくあることです。お気に入りの本と一緒に、新しい本を1冊添えてみます。
気をつけること
- かじる時期は厚紙の本にする。紙の端で手を切らないよう見守る。
この遊びに使えるおもちゃ・絵本
よくある質問
絵本は何か月から読めますか?
生まれてすぐから、声に出して読み聞かせることができます。自分でめくったり、指さしたりするのは、もう少し大きくなってからです。
どんな絵本を選べばいいですか?
0歳は、はっきりした色と形で、文の短い本。かじる時期は厚紙(ボードブック)や布の本を。出版社が書いている対象年齢も参考になります。
最後まで聞かないけれど大丈夫?
大丈夫です。途中でやめても、ページをとばしてもかまいません。図書館のおはなし会など、ほかの人が読むのを聞く場もあります。
1日にどれくらい読めばいいですか?
決まりはありません。1冊を数分でも、毎日の習慣にすると続けやすくなります。
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出典(2026年10月確認)
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