
紙をちぎって貼る
手や指を使う
色紙や広告の紙をちぎって、台紙に貼る遊びです。ちぎる・つまむ・のりを付ける・貼る、を順番にします。できた形に「お花みたい」「りんごだね」と名前をつけるのも楽しみ。のりはでんぷんのりなど、子ども向けのものを使います。
- 目安の月齢
- 2歳からごろ
- 用意するもの
- 色紙や広告の紙
- でんぷんのり(対象年齢を確認)
- 台紙
やり方
1紙を細く裂いてから、小さくちぎって見せます。
2台紙に指でのりを付けます。
3ちぎった紙をのりの上に貼っていきます。できた形に名前をつけます。
月齢ごとの変え方
2歳ごろ
大人が細く裂いた紙を、子どもがちぎります。のりは大人が台紙に先に付けておき、子どもは貼るだけでも。
3歳ごろ
自分でのりを指に取って付けます。大人が台紙に丸や木の形を描いておき、その中に貼る遊びに。
4歳ごろ
色を選んで貼る、季節の物(花・魚・木の葉)を作るなど。はさみで切った紙と組み合わせても。
うまくいかないとき
のりのベタベタを嫌がる
ぬれたタオルをそばに置き、すぐふけるようにします。のりは台紙に大人が付けて、子どもは貼るだけにしてもかまいません。
うまくちぎれない
紙を細く裂いておくと、小さな力でちぎれます。厚い紙より、薄い色紙や広告の紙のほうがちぎりやすいです。
貼らずにちぎるだけ
ちぎるだけでも十分です。ちぎった紙は袋に集めて、次の日に貼ってもいいです。
気をつけること
- 3歳のこどもの口の直径はおよそ4cm(トイレットペーパーの芯くらい)。それより小さい物は飲み込むおそれがある。6mm〜2cmのおもちゃは特に気道をふさぎやすい。出典:赤ちゃんやこどもを誤飲・窒息事故から守る!万一のときの対処法は?(政府広報オンライン、2024年8月)
- ちぎった紙やのりを口に入れていないか見る。
よくある質問
ちぎり絵は何歳からできますか?
紙をちぎるだけなら1歳ごろから。のりを使って貼るのは、2歳ごろからが目安です。
どんなのりを使えばいいですか?
でんぷんのりなど、子ども向けのものを使います。対象年齢を確かめ、口に入れないよう見守ります。
作品はどうすればいいですか?
日付を書いて壁に貼る、写真に撮って残すなど。たまったら、子どもと一緒に選んで残すものを決めます。
1回に何分くらい?
10分くらいから。のりが乾く前に、手をふいて終わりにします。
近い遊び
出典(2026年10月確認)




