
公園の遊具で遊ぶ
公園の、すべり台やブランコなどの遊具で遊ぶことです。遊具には対象年齢の表示があるものが多く、まず大人がそれを確かめます。低いすべり台など小さい子向けの遊具から始め、順番を待つ・交代することも一緒にします。
- 目安の月齢
- 2歳からごろ
- 用意するもの
- 公園の遊具(対象年齢の表示を確認)
- ひもやフードのない服・脱げにくい靴
- 水筒(遊ぶときはベンチなどに置く)
やり方
1遊具の対象年齢の表示を大人が確かめます。表示が無いときは、子どもの体に合った低い遊具を選びます。
2低いすべり台などから始めます。大人はすぐ手の届く所にいます。
3ほかの子がいるときは、順番を待つ・交代することも一緒にします。
月齢ごとの変え方
1歳半〜2歳ごろ
砂場、低いすべり台、幼児用のブランコ(いすの形のもの)など。大人がそばで支えます。
3歳ごろ
階段をのぼってすべる、低い鉄棒にぶら下がるなど。母子健康手帳の3歳の記録には「手を使わずにひとりで階段をのぼれますか。」という質問があります。
4歳ごろ
大きな複合遊具や、ネットのぼりなど。友だちと順番を決めて遊びます。
うまくいかないとき
怖がってすべらない
大人が下で手をつなぐ、途中の高さからすべるなど、小さく始めます。見ているだけの日があってもかまいません。
順番が待てない
「次の次ね」と数を言って待つ、待つ間に別の遊具を見るなど。待てたら、そのことを言葉にして伝えます。
帰りたがらない
「あと3回すべったら帰ろう」など、終わりを先に決めておきます。帰り道の楽しみを1つ用意するのも方法です。
気をつけること
- 遊具は対象年齢を守る。6歳以下は大人が付き添い、目を離さない。ひもやフードのない服で遊び、かばんや水筒は置いてから遊ぶ。出典:こどもの事故防止ハンドブック 転落・転倒事故(こども家庭庁)
- こまめに休憩と水分補給をし、暑さ指数などの情報を使う。出典:こどもの事故防止ハンドブック 挟む・切る・その他の事故(こども家庭庁)
- 夏はすべり台などが熱くなることがある。遊ぶ前に大人がさわって確かめる。
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よくある質問
公園の遊具は何歳から遊べますか?
遊具ごとに対象年齢が決められていることが多いので、表示を確かめます。こども家庭庁の事故防止ハンドブックでは、遊具の対象年齢を守り、6歳以下は大人が付き添って目を離さないよう呼びかけています。
どんな服装がいいですか?
ひもやフードのない服で。こども家庭庁のハンドブックでは、かばんや水筒も置いてから遊ぶよう呼びかけています(ひもが遊具に引っかかるおそれ)。
夏に遊ぶときの注意は?
すべり台など日なたの遊具は熱くなることがあるので、さわって確かめます。こまめに休んで水分をとります。
どのくらい遊べばいいですか?
決まりはありません。暑さ・寒さや子どもの様子を見て、疲れる前に切り上げます。
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