
カップを重ねる
手や指を使う
大きさの違うカップを、入れ子にしたり、ふせて積んだりする遊びです。入る・入らないで、大きさの違いを確かめます。計量カップやプラスチックのコップなど、家にある物でも遊べます。
- 目安の月齢
- 生後10か月からごろ
- 用意するもの
- 大きさ違いのカップ(スタッキングカップ・計量カップ・プラスチックのコップなど)
やり方
1大人が大きい順に重ねて見せます。
2ばらばらにして、子どもに渡します。持つ・打ち合わせる・のぞくだけでも十分です。
3入れ子にしたり、ふせて積んだりします。積んだら崩して、またくり返します。
月齢ごとの変え方
10か月〜1歳ごろ
大きいカップに小さいカップを1つ入れる、出すから。水遊びやお風呂でも使えます。
1歳〜1歳半ごろ
2〜3個を入れ子にします。大人がふせて積んだ塔を崩すのも楽しいです。
1歳半〜2歳ごろ
ふせて何個か積む、カップの中におもちゃをかくすなど。
うまくいかないとき
大きさの順に入れられない
最初は2個だけにして、明らかに大きさが違う組み合わせから。入らないのを試すのも遊びのうちです。
カップを投げる
投げたいときは、やわらかいボールに替えます。カップは「入れるもの」と短く伝えます。
すぐ飽きる
カップの中にボールを入れて振る、ふせたカップにおもちゃをかくすなど、遊び方を変えてみます。
気をつけること
- 3歳のこどもの口の直径はおよそ4cm(トイレットペーパーの芯くらい)。それより小さい物は飲み込むおそれがある。6mm〜2cmのおもちゃは特に気道をふさぎやすい。出典:赤ちゃんやこどもを誤飲・窒息事故から守る!万一のときの対処法は?(政府広報オンライン、2024年8月)
この遊びに使えるおもちゃ・絵本
よくある質問
カップ重ねは何か月からできますか?
持つ・打ち合わせる遊びなら、おすわりができるころから。入れ子にするのは1歳前後からが目安です。時期には個人差があります。
家にある物で代わりになりますか?
計量カップ、大きさの違うプラスチックのコップや保存容器などで遊べます。割れない物で、口に入らない大きさの物を使います。
何個から始めればいいですか?
2〜3個から。慣れたら数を増やします。
1回に何分くらい?
5分くらいから。崩して、また重ねるのくり返しで十分です。
近い遊び
出典(2026年10月確認)





