
足でこぐ乗り物
三輪車やペダルなしの二輪など、足でこいで進む乗り物で遊ぶことです。乗る前にヘルメットを着け、平らで車の来ない広場で、ゆっくりから始めます。こぐより先に、止まり方を練習しておきます。
- 目安の月齢
- 2歳からごろ
- 用意するもの
- 三輪車やペダルなしの二輪(対象年齢を確認)
- ヘルメット
やり方
1乗る前に、ヘルメットを着けます。あごひもは指が1本入るくらいに。
2平らで車の来ない広場で、ゆっくりこぎます。大人はすぐ横を歩きます。
3止まり方を先に練習します。両足を地面につけて止まる、ブレーキがあれば使ってみます。
月齢ごとの変え方
1歳半〜2歳ごろ
押し手のある三輪車に乗って、大人が押して進むところから。足をペダルにのせるだけでも十分です。
2〜3歳ごろ
ペダルをこいで三輪車を進める、ペダルなしの二輪で地面をけって進むなど。乗り物の対象年齢を確かめます。
3〜4歳ごろ
曲がる・止まるを、広場の中で練習します。坂道や道路では乗りません。
うまくいかないとき
ヘルメットを嫌がる
好きな色を選ぶ、家の中でかぶって遊ぶなど、慣れる時間を作ります。「かぶったら乗れる」と、乗るときの決まりにします。
ペダルがこげない
足をペダルにのせて、大人が後ろから少し押して進めると、こぐ感じがつかみやすくなります。ペダルなしの二輪で、地面をけって進むのも1つの方法です。
止まらずに行ってしまう
広場の中に、止まる場所をはっきり決めます。止まる練習を毎回、乗り始めにします。
気をつけること
- ペダルなし二輪遊具やキックスケーターは、ヘルメット(ひじ・ひざのプロテクターも)を着け、坂道・道路・ぬれた場所では使わない。出典:こどもの事故防止ハンドブック 転落・転倒事故(こども家庭庁)
- 道路では手をつなぎ、歩道では大人が車道側を歩く。駐車場は死角が多いので手をつなぐ。出典:こどもの事故防止ハンドブック 自動車・自転車関連の事故(こども家庭庁)
この遊びに使えるおもちゃ・絵本
よくある質問
三輪車は何歳から乗れますか?
乗り物ごとに対象年齢があるので、表示を確かめます。押し手のある三輪車は、1歳半ごろから乗れるものが多いです。
ヘルメットは必要ですか?
着けます。こども家庭庁の事故防止ハンドブックでは、ペダルなし二輪遊具やキックスケーターは、ヘルメット(ひじ・ひざのプロテクターも)を着け、坂道・道路・ぬれた場所では使わないよう呼びかけています。
道路で乗ってもいいですか?
乗りません。公園の広場など、車の来ない平らな場所で。行き帰りの道では押して歩き、子どもと手をつなぎます。
1回に何分くらい?
10〜15分くらいから。疲れると転びやすくなるので、休みながら。





