点数が高いはずなのに落ちた。横浜市の保育園は同点なら何で決まる?

悩みに答える横浜市保育園選考

点数が高いはずなのに落ちたとき、横浜市はランクと調整指数で優先順位を決め、同じランク・同じ指数で並んでも同じ扱いにはなりません。並んだときは、類型間の優先順位、小学生以下の子どもの人数、合計所得金額による優先順位が利用案内に書かれています。個々の選考の結果はここでは判断しないので、区役所のこども家庭支援課に確かめてください。

  • ランクで並ぶと調整指数、それも同じなら別の優先順位で決まる
  • 並んだときの優先順位は、類型間・子どもの人数・合計所得金額
  • 「育休延長の許容」を選ぶと優先順位が下がる

ランクと調整指数で順番を決める

横浜市は、家庭の状況に応じたランクと調整指数で優先順位を決めます。就労のときのランクは、就労証明書の就労日数と合計時間で判定します

  • 決め方
    ご家庭の状況等に対応したランク及び調整指数を設定するなどして優先順位を決定します。出典
  • 就労のとき
    就労証明書の「一月当たりの就労日数」及び「就労の合計時間(月間)」でランクの判定を行います。出典
  • 希望順位
    複数の保育所等で利用が可能となった場合には、希望順位が高い保育所等に利用内定となります。出典

同じランク・同じ指数で並んだとき

同じランクで並ぶと調整指数で比べ、ランクも指数も同じときは、利用案内の図にある次の優先順位で決まります

  • 図の見出し
    同一ランク・同一指数で並んだ場合の優先順位出典
  • 1
    1. 類型間の優先順位出典
  • 2
    2. 養育している小学生以下の子どもの人数が多い世帯出典
  • 3
    3. 経済的状況(合計所得金額)が低い世帯出典

「育休延長の許容」を選ぶと優先順位が下がる

申込みで「育休延長の許容」を選ぶと、最低ランクなどの扱いになり、保留になったあとも2028年3月まで続きます。選択を戻すには、区役所のこども家庭支援課で手続きします

  • 扱い
    利用調整の優先順位を下げる取扱い(最低ランク、調整指数(I-10)、類型間の優先順位⑧求職中)を導入しています。出典
  • 保留になったあと
    「育休延長の許容」を選択し、保留になった場合は、翌月以降の利用調整も優先順位を下げる取扱いとなります(令和 10 年3月まで)。出典
  • 戻すとき
    選択を解除して優先順位を戻す場合には、お住まいの区の区役所こども家庭支援課でお手続きが必要です。出典

選考は基準日の状況と書類で

選考は、基準日の状況とそれを証明する書類で行います。細かい基準は市のページの「利用調整に関する基準」に載っています。自分の判定は、区役所のこども家庭支援課に確かめてください

  • 基準日
    利用調整は、原則、基準日時点の状況とそれを証明する書類に基づいて行います出典
  • 基準の本文
    「横浜市給付認定及び利用調整に関する基準」及び「横浜市給付認定及び利用調整に関する基準の具体的運用について」は、以下の横浜市ウェブサイトからご覧いただけます。出典
横浜市のお金と手続きを見る横浜市のページ
出典(2026年10月確認)

引用は公式ページの短い抜き出しです。変わることがあるので、出かける前・申し込む前に公式で確かめてください。